コーディングクラスで感じたこと:2019-0609
メディア立ち上げてたり、趣味のサイト立ち上げてたりする同年代の先輩がたくさんいてびっくり。自分にはまだまだ修行が足らないな〜と反省
今年の1月から「中高年のためのプログラミング」クラスに通ってます。
ここでは同年代の人たちが、思い思いの作業を毎週土曜日都心のある教室でモクモクとコーディングやっております。
自分も今年中に自分のサイトを何か立ち上げたいんですけど、なかなかネタがなくて。
phpのコードを書きつつ(写しつつ笑)いろんな機能を作っていくわけです。
これやってますと、会社のお若いエンジニアさんたちが「神様」に見えてくるのですよw
昨日のコーディングクラスで元銀行員、今コンサル起業(著書あり)のムッチャすベックの高い人が、起業して自分の会社のウエブサイト作るために入った話を聞いて、なんか衝撃を受けた。
このくらいの人でも謙虚で貪欲に学びをしていくって、自分どんだけ何もしてないんだよってことだよね。
まあ同じレベルではできないけど、自分も刺激をもらってやっていきますよ。
それにしても先は長い、、、、
じゃー自分はクラスで何をやっているかというと、、
梅クラス(ビギナー中のビギナー)で、cakephpをクラスで使用するテキストを写経していく、というところ。まだ全然書けるというレベルではない。
どうやらケーキ屋さんのウエブサイトを作るって課題をやるらしいんだけど、、、
正直ECサイトを作るつもりはなくて」
鉄道写真コレクションのサイト、とか
好きなゲストハウスやサウナを載っけるとか、
正直そんなトコです、、、、
このブログを書きながら、改めて年齢関係ないんだな、と思いました。
それではまた〜